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『行動』に繋がらない時は、『目的』がぼんやりとしている時

行動力がある人

というのはどういった人なのでしょうか。

よく、『 行動力 』をテーマにしたビジネス書籍を良く見かけます。

・成功する人の特徴は『 行動力 』がある
・『 行動する 』からチャンスを掴む

といった感じでしょうか。

確かに、『 行動する 』ということはとても大切であると感じています。
では、逆に『 行動力が無い 』 = 『 ダメ 』ということなのでしょうか?

今回は、その『 行動力 』をテーマに書いてみました。

・大切なのは分かってるけど、なかなか行動に移せない・・・

そんな時は、よほど疲れているか、そもそもやろうとしていることが大切ではないのだと思います。

『 行動力 』の無い人は『 存在しない 』

そもそも、『 行動力 』が無い人はいません。

何かのために行動する力というのは、誰もが持っています。
極端な話ですが、その力が無いということは、食事や呼吸すらもしないということになります。

世で言う 『 行動力の無い人 』 のイメージとしては、

・慎重すぎて足が重い
・決断を先送りにしてしまう
・条件が整うまで動き出せない

といった感じかと思います。

では、なぜ 『 行動力 』 があるにも関わらず、このような結果となってしまうのか?

根本的な原因を考えてみましょう。

人は、何かのために行動する

呼吸や食事には、生命を維持するためという、明確な目的があります。

何か = 生命を維持するために
行動 = 呼吸をする

もう一つの例を考えてみましょう。

何か = 良い成績を取るために
行動 = 勉強する

これについてはどうでしょうか?

同じことに着手しようにも、結果に差が出るはずです。

目的が本意でなければ『 行動 』に繋がりにくい

私は学生時代、勉強に対して必要性をあまり感じていませんでした。
ただ、赤点は嫌だったので、テスト前に慌ててノートを借り、暗記に励んでいました。

その一方で、名門の高校や大学へ進学した友人たちは、授業のみならず、塾や予備校に通い、日夜勉強に励んでいる訳です。

勉強という行動そのものは同じです。
が、目的があるか無いかで、結果は全く異なります。

もし『 行動 』に繋がっていないのなら、『 何のためか 』を見直す

『 自分には行動力が無い 』ということはありません。

行動するための『 目的 』をまだ見つけていないだけなのだと思います。

焦らずに、夢中で打ち込めるものを探してみましょう。