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行動に移してこそ学びになる

勉強になったなぁ

何か書籍などで新しい情報を得たり、誰かから何かを教わった時に、こう感じることは大切だと思います。私もよく書籍を読んだり、誰かからお話しを伺ったりするたびに感じます。

そんな時に大切にしたいことが、今回のテーマです。

知識は知識に過ぎない

例えば、全く同じレシピを2人に渡して、料理を作ってもらうとしましょう。

・その道20年のベテラン料理人
・生まれて初めてと言っても過言ではない程に不慣れな人

きっと、前者の方が美味しいと思うのです。
なぜ、全く同じレシピなのに異なる結果となるのか?

それは 『 経験 』 の差があるからです。

『情報』は『経験』の材料

情報を渡したところで、経験が無ければそれを活かすことができないのです。

学校で英語の教科書を読んだからと言って、英会話ができると言えるでしょうか?
実際にそう言えるようになるのは、英会話の経験を積んだ後だと思います。

経験することで初めて『インプット』される

知ったからと言って、それで満足することは勿体ないと思います。
なぜなら、それだけでは全く身にならないからです。

特に日本人は勉強熱心なのか、 『 情報を収集すること 』 に力を費やします。
しかしながら、経験するために 『 行動すること 』 は避けて通りがちです。

力を費やすべきは 『 行動 』 です。

料理が上手くなりたいなら、ひたすら料理をする
英語を話せるようになりたいなら、英語圏で3年過ごす

その方がよほど勉強になるんです。

『思い出』で終わらせず『行動』に移すこと

経験に勝る知識無し

という言葉があります。

情報ではなく、経験を得ることで、初めて成長したと言えます。
その経験を得るために 『 行動 』 することが大切なのです。